オイルにまみれて泥だらけ 君が整備したマシンで街を行く 夜明けに追いつく白煙を上げる煙突が急に光を遮って 2人しか見えなくなってた陸橋に差し掛かったときミラーに映ったのは 髪の長かった頃の君だったような
消防署のほうからくるな 帰れーっ
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