いつの日か 今日の笑い声を吹き込んだテープが 紺色の海の、瞬く砂のひとつになる 「宇宙ではこの一粒が時間です」 衛星が反す光に目を灼いた 紺色の海と、あなたが番うほどの 尊い 尊い 時間のあとで
sparta localsの というか安部コウセイの詞はすごいと常々思っていて 1枚目、2枚目は文学的な部分が強く出ていて、 とても暗いことを言っていたりシニカルだったりするのだけど、卑屈でも湿っぽくもなくて、乾いている 捻くれているのにまっすぐで、「まっ…
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